ウソ |
ホント |
砂糖はエネルギー源である |
砂糖、特に精白糖は、バランスを欠いた有害化学物質であり低血糖症、糖尿病の直接的原因となり、免疫不全症等の原因にもなる。甘いものを食べると一次的に元気が出る人は、砂糖中毒(血糖値制御不全=膵臓機能低下)の疑いがある。視点「砂糖の害」へ |
栄養補助食品は体調を整えるのに有効 |
本来生きた植物体は生存に必要なバランスが取れている。それを精白、製粉、加工などを施してバラバラにしそれによって失われたものを人工的に抽出したり合成したもので補うなどは狂気の沙汰。栄養補助食品では、生命体の持つバランスを再現するのは不可能。 |
玄米は有害である |
胚芽部分には、農薬などが高い濃度で蓄積されているので精白したほうが健康に良いというが、生命体として完全な調和を持っており、様々なビタミンやタンパク質、酵素などがバランスよく摂取できる。蓄積するような農薬を使うのを止めるべきで、完全に再生できる生命体を分解して食べるべきではない。 |
飽和脂肪を避けましょう |
飽和脂肪は、身体中で多くの重要な働きをしている。 細胞膜を強固にし、脂肪酸の利用を促進し、免疫力を高め、肝臓を保護して骨を強固にする。 飽和脂肪は心臓病を起こさず、逆に心臓に良い食べ物である。 人体では、炭水化物から飽和脂肪を作っている。
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コレステロールを制限する |
食事中のコレステロールは、腸壁を強化し赤ちゃんや子供の健康な脳や神経系の発達を促す。 コレステロールのある食品には、他にも多くの重要な栄養素がある。 心臓病に関係があるのは粉乳や卵にある酸化コレステロールだけ。 1-2%の粉乳がミルクに含まれている。 |
マーガリン、植物油(ポリ不飽和脂肪酸)をもっと使いましょう。 |
ポリ不飽和脂肪は、量が多くなると心臓病、自己免疫病、学習障害、消化器障害、老化促進の原因になる。 大量のポリ不飽和脂肪は、液体植物油商品の使用によるもので、人類の食事には新しいものである。水素添加した硬化油のマーガリンやショートニングは人間は消化できない。
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赤肉は避けましょう |
赤肉は、ビタミンB12,B6,亜鉛、リン、カルニチン、補酵素(コエンザイム)Q10を含む心臓や神経系を保護する豊かな栄養源。
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卵の量を減らしましょう |
卵は、自然の完全食品で優れた蛋白質、あらゆる栄養素、脳や神経系の発達に欠かせない重要な脂肪酸がある。 アメリカ人が卵をもっと食べていた頃には心臓病が今より少なかった。代用卵は実験動物に急激な死をもたらしている。
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脂肪の少ない肉を食べ低脂肪乳を飲みましょう |
脂肪のない肉や低脂肪乳には、肉とミルクにある蛋白質同化に必要な脂溶性ビタミンとミネラルがない。 低脂肪食品を食べると、体内蓄積しているビタミンAとDの枯渇を招く。 |
脂肪の摂取は、総カロリーの30%以下に制限しましょう。 |
30%のカロリーが脂肪というのでは、少なすぎて低血糖症や疲労を起こす。 伝統食では40%-80%が健康な脂肪から、その多くが動物性脂肪から得ている。
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毎日6-11杯の穀物を食べましょう。 |
殆どの穀物製品は、栄養が失われた精白小麦や精白米で出来ている。 精白小麦の添加物はビタミン欠乏を起こす。 全粒穀物は、正しく調理しないとミネラル欠乏や胃腸障害を起こす。
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減塩しましょう |
塩は、消化や同化に欠かせません。 又、神経系の発達と機能にも必要です。但し、自然な野菜や穀物、畜産物には適量潮が含まれているので、多く摂る必要はない。
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毎日少なくとも5人前の果物や野菜を取りましょう。 |
果物や野菜は、種子から収穫まで平均10回農薬が使われます。消費者は、有機農産物を探しましょう。 質が第一です。 |
大豆食品をもっととりましょう。 |
近代大豆食品は、ミネラルの吸収を妨げ、蛋白質の消化を抑制し、甲状腺機能の低下を起こし、かつ、発がん物質を含んでいる。
醗酵過程を経た大豆食品のみを使うようにする。 |
心臓病は、動物性食品のコレステロールと飽和脂肪によって起こっている |
心臓病が急増した1920−1960の間、アメリカの動物性脂肪の消費は減少し、水素添加した工業加工の植物油消費量は劇的に増えている。(USDA-HNI) |
飽和脂肪は血管を詰まらせる。 |
動脈に詰まった脂肪酸の殆ど(74%)は不飽和脂肪でそのうち41%はポリ不飽和脂肪(マーガリンなど)である。(Lancet 1994 344:1195)
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菜食主義は、健康的である。 |
全ての死因で菜食主義の男性の年間死亡率は、非菜食主義者よりも若干高く(.93%対.89%)、女性の場合は、著しく高い(.86%対。54%)。(Am J Clin Nutr 1982 36:873) |
ビタミンB12は、青緑藻や大豆製品のような特定の植物から得られる。 |
ビタミンB12は、植物由来のものは吸収しない。 近代大豆製品は、B12の身体要求量を増す。(大豆:科学と技術1巻1972)。
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健康のためには、血清コレステロール値は、180mg/dl以下でなければならない。
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全死因死亡率では、コレステロール値が180mg/dl以下の人のほうが多い(Circulation循環器 1992 86:3:1026-1029) 。
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動物性脂肪は、ガンや循環器障害を引き起こす。
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動物性脂肪には、多くのガンや心臓病を防ぐ栄養素があり、ガンや心臓病の発生率が高くなったのは、膨大な植物油の消費量と関係がある。(Fed Proc July 1978 37:2215) |
子供には、低脂肪食が良い。 |
低脂肪食の子供達には、元気がなかったり学習障害が出るなどの成長障害が起こる。(Food Chem News 食品化学ニュース10/3/94)
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低脂肪食が気分を良くし、生きる喜びを増す。
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低脂肪食は、欝、精神障害、疲労、暴力、自殺の発生率と関係がある。
(ランセット 3/21/92 v339)
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心臓病を避けるには、バターの代わりにマーガリンを使うべきだ。 |
マーガリンを食べる人は、バターを食べる人よりも心臓病発生率が2倍高い。(栄養週刊Nutrition Week 3/22/91 21:12)
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アメリカ人は、必須脂肪酸を十分に取っていない。 |
アメリカ人は、必須脂肪酸(EFA)の一種(殆どのポリ不飽和植物油にあるオメガー6EFA)を摂りすぎており、もう一種の必須脂肪酸(魚、魚油、適切な飼育がされた鶏の卵、濃緑色野菜やハーブ、亜麻仁やチーアなど特定の種子の油、胡桃などのナッツ類や全粒穀物に少量あるオメガ3ーEFA)の摂取は、不十分である。(Am J Clin Nutrアメリカメディカルジャーナル 臨床栄養学 1991 54:438-63) |
菜食主義の食事は、アテローム性動脈硬化症を防ぐ。 |
国際アテローム性動脈硬化症プロジェクトでは、菜食主義者も肉食者と同数のアテローム性動脈硬化症のあることがわかった。(Lab Investラボ調査 1968 18:498) |
低脂肪食は、乳癌を予防する。 |
最近の研究では、極低脂肪食(20%以下)の女性も、大量に脂肪を摂っている女性と乳癌罹患率が同じだった。
(NEJMニューイングランド・メディカル。ジャーナル 2/8/96) |
洞窟人(原始人)の食事は、低脂肪食だった。 |
世界中の未開人は、魚、貝、水鳥、海棲哺乳類、陸鳥、昆虫、爬虫類、ねずみ、熊、犬、豚、牛、羊、ヤギ、狩猟動物、卵、ナッツ、乳製品からの脂肪を消費していた。(Abrams, Food & Evolution アブラムス、食料と進化1987)
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ココナッツオイルは、心臓病を起こす。 |
ココナッツオイルを7%与えられた心臓病からの回復期の患者は、与えられなかった対象群の患者よりも回復が早く、コーン油や紅花油を処方された患者と変わりがなかった。 ココナッツオイルを食べる人たちは、心臓病の発生率が低い。ココナッツオイルは、その抗ウィルス性や抗菌性のため心臓病を防ぐのに有効な油である可能性が高い。(JAMA 1967 202:1119-1123; Am J Clin Nutr 1981 34:1552)
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飽和脂肪は、抗炎症プロスタグランジンの産生を妨げる。
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飽和脂肪酸は、実は、必須脂肪酸の変換を助けて全てのプロスタグランジンの生成をよくする。
(プライス・ポッテンジャー栄養基金ジャーナル
20:3)
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肝臓、バター、卵黄のような食品にアアラキドサンは、”悪い”炎症性プロススタグランジンを生成する原因となる
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人体がアラキドサンから作るシリーズ2プロスタグランジンは、適当な条件下で炎症を促したり抑制したりする。 アラキドサンは、脳や神経系の働きに欠かせないものだ。 (プライス・ポッテンジャー栄養基金ジャーナル
20:3)
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牛肉は、大腸がんを起こす。 |
牛肉をより多く消費するアルゼンチンでは、アメリカよりも大腸がんの発生率が低い。モルモン教徒は、菜食主義のセブンスディ・アドベンティストよりも大腸がんの発生率が低い。 |